前回の投稿の続きになります

神経を取るなんて?①

「神経を取る」ことや、「根の先の膿を出す」などの歯の根管にかかわる治療はすべて「根管治療」と呼ばれます。

この根管治療はとても繊細な技術を必要とします。

昔は肉眼で手探りで治療することが普通でした。

しかし、それだけでは症状の原因の特定や治療の精度が悪いため

なんだかよくわからないけど歯が割れてるかもしれないから「抜歯」

ということになっていた過去も事実です。

近年は歯科用顕微鏡(マイクロスコープ)が普及してきて

精密根管治療を行う歯科医院も増えてきました。

マイクロスコープは歯科医師が診断、治療するのに便利なだけでなく

患者さんに一緒に歯を見てもらい原因を理解してもらったり、今何を

しているのか説明しやすくすることもできます。

歯は一本一本とても大事です。

大切な歯を残すためにできること、まだまだたくさんあります。

あなたは歯の予後にとても大きくかかわる根管治療を手探りで行いますか?

それとも精密に行いたいですか?

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